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コシヒカリの普及条例、新潟・南魚沼市で可決






今日は、お米についてのお話をします。

昨日、「南魚沼産コシヒカリ」を全国に普及させるための条例が、新潟県南魚沼市で可決されたとのニュースが報じられました。

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その主な内容は、市は普及促進活動に努め、生産者は高い品質の確保に取り組み、旅館や飲食店などの事業者は自社サービスでの利用やPRに励み、一般市民は朝食を始め毎日の食事に取り入れる…といったものです。

もちろんあくまでも理念条例であり、拘束力はありません。

また、漢字の十を重ね合わせると「米」の字に近いことから、10月10日を「南魚沼市コシヒカリの日」と定め、各種イベントを行っていくとのことです。





近年、日本の食卓の洋風化、外食化、簡便化 (コンビニ利用など) などにより、日本人の米離れが進んでいると言われる中、このコシヒカリ普及の促進により、少しでも米を主食とした日本の伝統食を私たちが取り戻す契機になれば、と願います。

もちろんコシヒカリでなくても、例えばキヌヒカリでもご飯は充分美味しくいただけますし、さらに精白米でなく玄米を中心に食べるようにすれば、食事の栄養効果にもっと大きな期待が持てます。


no-title少し前になりますが、石川県の神子原 (みこはら) 米がローマ法王に献上され、北陸の小さな過疎村のお米が一気にブランド化され、お米の世界的な宣伝とともに町興しにも大きく貢献したことが話題になりました。

← 世界農業遺産にも指定された神子原町の伝統的な棚田。
画像:フォトライブラリー



お米は今、ヘルシーな食材として世界的にも注目されています。

条例制定という南魚沼市の取り組みは、あくまでも地域活性化が主眼のものだとは思いますが、このような事例が他の各県の自治体にも広まれば、日本の貴重な米文化の危機を救い、そして様々な生活習慣病が危惧される現代日本人の健康を守るのに一役買えるのではないかと思います。






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